花火の季節
梅雨らしくない梅雨が開けて、梅雨みたいに雨が降る夏が始まりました。毎年恒例の花火撮影の季節の到来です。
撮って来ましたが、何も考えずに下準備(レンズ選びやその他勉強)せずに撮りに行ったため、適当感がありありと伝わってくる作品となっていますね。腕が悪いのも相まって余計ひどいですね。
まぁ、幸い花火をとるタイミングに困らない場所に住んでいるので、そのうちまた撮りに行って来ます。
打ち始めで早い時刻の写真なのでまだ背景が明るい。この位置から撮るのなら入れたかった河口堰を入れる。
iso/200 f/13 8.13秒 35mm(PENTAX K-r)
もう少し暗くなったが、河口堰がライトアップされてないので目立たない…。
iso/200 f/20 15.5秒 47.5mm(PENTAX K-r)
河口堰は諦めて自分のいる岸を入れてみる。出っ張りの部分に人がいたら良かったと思う。
iso/200 f/18 14.5秒 47.5mm(PENTAX K-r)
風下のため、煙が邪魔をする。
iso/200 f/10 7.04秒 18mm(PENTAX K-r)
ネット某所でみた、花火撮影開放中にピントをいじるってのを真似してみる。
iso/200 f/10 4秒 35mm(PENTAX K-r)
範囲があれだが、一番色合いが気に入った作品。右下に人型の何かが透けているが、これはいつも通り記念撮影しようとして失敗した儂。
iso/200 f/10 11.3秒 35mm(PENTAX K-r)