低山ハイキング 石津御嶽山

全然書いてませんでしたが、行ってます。低山ハイキング。
今まで行っていた多度山(名を出していませんでしたね、そういや)コースは全部歩いて大分慣れてきたのもあり、今日で初登よりちょうど2ヶ月、新しい靴も買ったしいっちょ気合を入れて新エリアに挑戦。

目指すは石津御嶽山(御岳と書くことが多いが、これは「嶽」の新字体が「岳」で、つまりは一緒らしいので以降「嶽」で統一しています)最寄りとなる養老鉄道石津駅からスタート。

iso/50 f/2.4 1/1346秒 4.28mm(iPhone4S
登山道入り口までとりあえず歩く。天気もいいし山の稜線が美しい。

iso/200 f/8 1/640秒 18mm(PENTAX K-r)

少し歩いたら登山道入り口到着。軽くストレッチをし、荷物を整えてさぁ登山開始。

iso/200 f/11 1/100秒 18mm(PENTAX K-r)


iso/200 f/11 1/60秒 24mm(PENTAX K-r)
…。
登山道入り口まで100m…。まさかさっきの入り口は入り口の入り口だったとは…。

おとなしく100m歩き、正式な入り口へ。

iso/400 f/10 1/40秒 18mm(PENTAX K-r)

登り始めて4合目に展望所発見。遠くに望めるのはおそらく長野の「御嶽山」。さすが『山は富士、嶽は御嶽』と言われるだけあってかっこいい山だ。

iso/200 f/9 1/640秒 200mm(PENTAX K-r)ホコリが入っているらしくひどい写真だ…
そして眼下に広がるのは、ひたすら広い「濃尾平野伊勢平野(境はわからんのだが…)

iso/200 f/7.1 1/1000秒 68mm(PENTAX K-r)

iso/125 f/4.5 1/1250秒 5mm(PENTAX Q

休憩終わり。木の生えていないところを進んでいく。

iso/125 f/4.5 1/1000秒 9.9mm(PENTAX Q

8合目くらいまで来た所で靴擦れ発生。痛い。とりあえず我慢しながら頂上を目指し、頑張って到着。

iso/125 f/4 1/125秒 6.6mm(PENTAX Q
本当はここが頂上ではないらしいが、標高書いてあるのでこれを撮影。
この先の御嶽神社のほうが高いらしいし、その先に650mほどの標高地点もあるらしい。

ここで一旦休憩を取りがてら靴を脱いでみたら、靴擦れ結構痛々しいことになっていた。とりあえず応急処置として絆創膏を貼っておく。
実はこの先多度山へプチ縦走を考えていたのだが、

iso/125 f/3.5 1/60秒 18mm(PENTAX Q
多度山頂まで120分…。その先、多度山から下山に60分ほど。戻るのなら70分…。
先ほど靴擦れの惨状をみて心が折れてしまっており、帰りました。
プチ縦走を考えていたので、車を多度山の駐車場においてここまで電車できたんだけど、まさか電車で帰ることになるとは…。

駅に着いたが、電車は出たばかりだったようで40分待つことに…。昔は30分ごとだったと思うんだけどさすが廃線が危ぶまれる路線なだけある。
田舎の無人駅は妙にノスタルジックな雰囲気だ。

iso/400 f/11 1/250秒 90mm(PENTAX K-r)

やっと戻ってきた多度の駐車場。遠目に見える今しがた止まった車から降りてきたおっさんらがなにか騒いでいる。
よく見るとお猿様発見。結構いるはずの多度山だが、遭遇したのは今回が初めて。

iso/400 f/11 1/250秒 200mm(PENTAX K-r)
思わず写真に収めようと近づいたが、後で思うとあれって結構危険なんじゃなかいだろうか。襲われなくてよかった。
車に戻るとフロントガラスに足あとが、そして車体にドロ?汚れが…。どうも車は襲われていたようだ。写真撮っておくの忘れたのが悔やまれる。職場で言っても嘘だと思われそうだ。

今回は気合を入れて買った新しい靴が仇となった。まぁならしにしばらく履いていたんだけど、登山となると別問題なんだなぁ…。
家に帰って風呂に入って絆創膏を剥がしたら、よりひどいことになっていたがそれはそのうち治るでしょう。
次の休みまでに治っているといいなぁ。

低山ハイキング 三度

すっかりハマってるハイキングと言う名の登山ですが、今日も行って参りました。
今回も今までと同じ山ですが、前回初めて知ったコースが有りまして(観光案内の地図には載っていなかった)、そのコースに挑戦して来ました。
お決まりの健脚コースで登り(下りより登るほうがはるかに楽なコースである)その初めて知った中道コースへの分岐を通りすぎて見晴らしのいい海の見える展望所でお昼ごはんを食べたあと、戻っていざ中道の下りへ。
前回迷い込んだのがこのコースで、途中まで歩いたのだけどその時はなんとも思わなかったのだが、お陰で甘く見すぎていた。

iso/125 f/4.5 1/640秒 6.5mm(Pentax Q
降ってきた道を撮影。写真だと見えづらいが結構急であり道というかえぐれた岩である。結構足に来るし、気を使う…。
前回迷い込んだ時はそこそこの人とすれ違ったけど、あれは運が良かったのだろうか…。今日は一人すれ違っただけだった。
あんな道がずっと続いて、一時間ほどかけてやっと下山。
終わり口付近でやっとこんな感じ。

iso/160 f/2.8 1/50秒 5.6mm(Pentax Q
そんなこんなで出入り口到着。付近に梅の花が咲いていて、写真を取りつつ休憩をしていたら、何やら転がってくる音が…。
なんと、儂が徒歩で苦労した道を自転車でカッ飛ばしてくるナイスミドルが…。

iso/125 f/4 1/200秒 5.9mm(Pentax Q
すげーな。登山道を自転車で走るなんて…。しかもあんな道を…。しかもナイスミドル…。
一回やってみたいなぁとも思ったけど、絶対コケて怪我するか死にそうだ。やめておくのが懸命だな。


今回は時間の読めない(案内に載っていなかったのでどのくらいかかるか不明だったから)コースだったから、下山がものすごく早かった。
降りてきてからちょっと周辺散策をして帰っても14時には車についてました。
以下はその周辺散策の時の写真。

iso/125 f/4.5 1/1000秒 6.5mm(Pentax Q

iso/125 f/4.5 1/1250秒 7.5mm(Pentax Q

iso/125 f/4.5 1/800秒 13.9mm(Pentax Q

iso/125 f/4 1/1000秒 8.2mm(Pentax Q

iso/125 f/4 1/1250秒 8.1mm(Pentax Q


大分と山歩きにも慣れて(感が戻って?)来たので、そのうちにもう少し高い山へ行きたいなぁ。

低山ハイキング 再び

先週に引き続き今週も行って来ました。
先週は思いつきで昼過ぎからスタートしたので一番短いコースだったけど、
今週は前日から準備して長いコースを選択。ということで、麓の神社からスタート。

iso/125 f/4 1/800秒 7mm(Pentax Q
先週来た時はかなり暖かかったが、今日は歩き始め若干寒いくらい。
先週の暖かさのせいかどうかは知らないけど、梅が綺麗に咲いていた。

iso/250 f/5 1/1250秒 9.7mm(Pentax Q
先週撮った滝とは違う滝を発見。

iso/250 f/4.5 1/125秒 15mm(Pentax Q
山肌から染み出している水が結構多く、三脚を据えて長時間露光すればかっこよく撮れるかもしれない。

iso/400 f/4 1/30秒 13.3mm(Pentax Q
登山道(と言っても林業者のだろう車の轍がある)の近くを沢が流れ、せせらぎが心地いいコース。
途中ふと下の方の沢に目をやると、なぜだか車が逆さがえっていた。
林業の方が事故ったのだろうか…。苔などの具合から大分と立っているようだ…。

iso/400 f/4.5 1/60秒 15mm(Pentax Q
登りの半分来たところで少し休憩。
ちなみにこのかえるは今回の旅のお供のコンちゃん(知人の子が命名
ナカジマコーポレーションのかえるのピクルスのシリーズ

iso/250 f/3.2 1/100秒 6.2mm(Pentax Q
随分登って展望台からの風景。先週は霞んでいたが今週は幾分マシになっていて綺麗である。

iso/125 f/5.6 1/1000秒 14.6mm(Pentax Q
脇にそれる道があり試しに入っていってみたら鉄塔の足元にでた。

iso/125 f/4.5 1/800秒 6.6mm(Pentax Q
柵で囲われてるわけでないので真下に入れた。なかなかなアングルで鉄塔好きにはたまりません。

iso/125 f/4 1/800秒 5mm(Pentax Q

iso/125 f/4 1/800秒 5mm(Pentax Q

iso/125 f/4 1/800秒 5mm(Pentax Q
登り切って山頂公園でお昼ごはん。コンビニの天むすをいただく。

iso/250 f/5 1/1250秒 8.6mm(Pentax Q
ここからは先週きた短い健脚コースを下るだけ。登りで一時間かからない道のりなので下りはもっと早い。道が急なので、少し気を使うけどさくさく下っていく。
先週も写真をとったところで、コンちゃんとならんで記念撮影をしてみる。

iso/125 f/5 1/1250秒 9mm(Pentax Q


途中道に迷い(違うコースへ迷い込んでしまった)ながらも、全行程3時間半でおよそ14キロ。
迷い込んだ時に親切な山マダムに道を教えてもらったり、ど下手な歌を歌いながら一人歩きを堪能してみたり、麓に戻った時に、スタート地点の神社へ巫女さんを見にお守りを買いに行ったり(かなり可愛い子だった)なかなか有意義で楽しかった。
これは登山にハマったかもしれない…。

低山ハイキング

今季のアニメ「ヤマノススメ」に触発されて、
登山なりハイキングなりしたいなぁと思っていたとろこに、
啓蟄を過ぎて急に春めいた陽気になったの幸いに思いつきで某山(標高403m)へ行って来ました。
この山はいくつかハイキングコースが有って、それを組み合わせて登れるんだけど、
今回は昼ちょい前に思いついたので、その時間から行って帰ってこれる距離ということで一番短いコースを選択。
登山道入り口の神社にて安全祈願をして、レッツ登山。
ちなみにこの神社の狛犬が可愛かった。
小さい狛犬に足をかけている。親子なのだろうか…。

iso/200 f/8 1/50秒 48mm
こちらは、ボールに足をかけ遠くを眺めて遠い目をしていた。

iso/200 f/8 1/125秒 18mm


登り始め、しばらくしていい景色に遭遇。
残念ながら、空は霞ががったような天気で遠くがぼやけて見える。
花粉の影響か、黄砂の影響か、はたまたPM2.5の影響か…。

iso/200 f/8 1/500秒 200mm
健脚コースというだけあってなかなかに歩き応えがある。

iso/200 f/5 1/40秒 18mm
とはいっても超短いコースなだけに、20分ほどで五合目に到着。

iso/200 f/10 1/500秒 28mm.
暖かくなったといっても…とちょっと厚着をしてきたら汗かきまくり。
ちょっと休憩がてら、ここで2枚ほど脱いで体制を整えてつつ、先へ進む。

iso/200 f/13 1/200秒 40mm
若干標高も上がったので、遠くだけじゃなくすぐ近くも見えやすくなった。
そんなこんな歩いていると山頂付近に到着。ここまで1時間弱の道のり。
この山は山頂付近に多数の電波施設の鉄塔が設置されていて、
鉄塔好きな儂にとってはこれも目当ての一つ。麓で見れるものと基本は一緒なんだけどね。

iso/200 f/11 1/250秒 18mm

iso/200 f/11 1/500秒 18mm
そして山頂には公園も整備されています。簡単に登れるので小学校が遠足でくる。

iso/200 f/22 1/60秒 18mm
山頂公園は暖かく気持ちが良かった。ちなみに広場は「ヤング広場」らしい。
ここで休憩を取っていたら、
いかにもな格好をした美人山ガール2人組とマルチーズみたいな犬を連れた山マダムが現れた。
途中すれ違うのはそこそこお年を召したご夫婦と男の人ひとり歩きが2名、
男女比だけで見たら女性のほうが多いじゃないかw(まぁ帰りは圧倒的に男とすれ違うのが多かったけど)
ホントにいるんだ山ガール。ホントに流行ってるんだ山ガール。と思わず笑ってしまった(明らかに儂不審者な感じ…)


あとは下るだけ、帰りはのんびり歩ける舗装路のコース。舗装路だけにめぼしいものはない。
ただひたすらあえてゆっくり歩く。無理に急ぐと下りは膝を痛めるから気をつけて歩く。
昔はここを車で登ってこれたんだけど、今は一般車両は進入禁止だそうだ。昔はよく登ったんだよねぇ。車で。
山頂公園からの夜景が綺麗でカップルがよく来てて、すぐ近くで邪魔しがてらに騒いだもんです。
さて、下りきって車に戻ってきたけど案外早く戻ってこれたので、近くにある滝を参ることに。
お不動様を待つってある滝。

iso/200 f/3.5 1/30秒 18mm
滝を撮るつもりなんてなかったので三脚なし。ブレるブレる。

iso/200 f/3.5 1/20秒 18mm

iso/200 f/20 1/20秒 18mm
そこいらにあった石で即席三脚を作って挑戦。多少白糸の滝っぽい写真になった。

iso/200 f/20 1.6秒 24mm
滝を見据える位置に鎮座していた。かっこいい。

iso/200 f/4.5 1/25秒 55mm


次回は長い距離を歩いてみよう。一人歩きだから遭難しないように気をつけて…。
そういや最近一人でやれることが増えてきた気がする。


ちなみに↓は触発されたアニメのPVです。
D

チキンの燻製

ニコニコ動画の某氏の動画に感化されて
だいぶんと前に購入してそれっきりにしていた燻製機を引っ張り出してきた。


よしスモークチキンを作ろう!
で製作開始。


まずは、食材(鶏もも肉。某氏は骨付きだったけど儂は骨なし)をピックル液に浸けます。
今回は塩・砂糖・ローリエローズマリー(生)・バジル(乾燥)
ネギの青いところ・人参・水・白ワインで製作。
で、それを3日ほど冷蔵庫で寝かしました。

3日後に液と野菜を取り出し、

軽く洗って袋に戻してボイル。
本当は65〜70度で40分くらいボイルするとなっていたんだけど、
注文していた温度計が間に合わず、感に頼る。
目を離して沸騰させないように気をつけて…。

ボイルしたら冷まして乾燥へ。

ザルに開けて水分を切った後に燻製機につるして1時間ほど乾燥させる。

ちなみに、おいしそうな出汁がきいてそうな煮汁が出たが、
燻製には使わないので、乾燥時間に食べるお昼のパスタに利用。

キノコがたくさん冷蔵庫にあったのでチキンキノコパスタにしてみた。

ウマし!!
飯食べて一休みしてたら、良い感じに乾燥されてたので、
いざ燻製開始!
ちなみに今回使う燻製機は

ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114

ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114

スモークハウス「燻家」。
段ボール製で網や肉を吊すフックなどと、
燻製に使うスモークウッド(さくら)がついている。
(燻材に関しては数種類あるが、一番手軽なのがこのスモークウッドらしい)
なによりアマゾンで900円かからない。超お手軽燻製機なのだ。
で、そのお手軽燻製機を庭に設置。

でスモークウッドに点火。

ここからは本来ゆっくり見守るのだが、なかなか箱の中の温度が上がらない。
(温度計がここで届いたので使用しています。)
80℃を超えないように気をつけよとあったので、がんがん上がる物だと思っていたのでちょっとパニック。
温度を上げようと試行錯誤しながら、ウッドを足したり燃やしたりなんだりしていたら結局4時間経過…。
やっちまったなぁと思いながら、燻製機から引き上げて熟成の行程へ…。
まぁホントはそこまで温度は気にしなくて良かったみたいだが…。
熟成の結果、燻しすぎと変な煙(火がついたところから出る煙はあまり良くないらしい)で燻したのが原因で、
味見をしてみると変にえぐみが出て煙りくさい燻製が完成。

見た目はそれなりの物ができたが、まぁ失敗だね
一度はそのまま食べて見たが、家族にはやはり不評。
なんとか食べられないだろうか…。と調べてみると
一度ボイルすると良いとあったので、
ボイルしてその後オーブンで焼いて見た。
おっといいんじゃないか?

だいぶんと食べられるようになったよ。
いやぁ、案外簡単だけど難しいね。日本語おかしいけど、これ率直な感想。
次回に期待。結局一番おいしかったのがパスタだったとは口が裂けても言えない。


次回は反省点を考慮して製作しよう。というか製作しました。
写真撮ってないけど、燻煙時間を変えたりなどしてみて今回はなかなか良い感じにできたよ。
もう少し研究してみておいしい物ができたら改めてレシピ書きます。
ベーコンもいいなぁ。

MINOURA(ミノウラ) スマートフォンフォルダー iH 400 STD

とある公共施設の駐輪場に自転車をおいていたら、
前に買ったスマートフォンフォルダー「iH-100-S」を盗られました。
まぁ、ほかの自転車にも載せ替え便利なワンタッチクランプの
スマホフォルダーだったのでしょうがないかなぁ…。



で、今まであった物がなくなると非常に不便なので新しいフォルダーを買いました。
これ↓

MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-400 STD] スタンダードサイズ 22.2mm/25.4mm/28.6mm

MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-400 STD] スタンダードサイズ 22.2mm/25.4mm/28.6mm

前回の「iH-100-S」と違い、
今回のはワンタッチクランプじゃなく六角レンチで止める奴です。
まぁ六角レンチ自体100均で売ってるので特殊な工具じゃないけど、
少しは盗られにくいんじゃないかなぁ…と。
ワンタッチクランプじゃないこと以外は「iH-100-S」とほとんど変わりません。
「iH-100-S」も一年弱ほぼ毎日使ってたけど、
舗装路面を走る分には全然外れる気配はありません。
スピードが出るような坂道で、段差が結構あるような場合は注意が必要かも。
今まではずれていないので大丈夫だと思うけど、まぁ用心に越したことはないっす。


あ、iPhone5での使用は注意が必要だそうで、メーカー注釈に
「※保護ケースを装着していない裸のままの新型iPhone5は、
 厚さが薄すぎるため現時点では非対応です。
 底面パッドを追加するなど底上げする必要があります。」
とあります。ご注意を…。



しかし、
店とかの傘立てから平気で人の傘盗っていったりする奴がいるし、
儂自体、自転車に付けてるバックから、ライトの予備バッテリーとかモバイルバッテリーとかウェットティッシュとか盗まれてるし、
うちの弟なんかは、付けたその日に自転車ライトをドライバーで外されて、盗って行かれていた(しかも2回も)。
人の物盗っても平気な奴ってものすごく増えてるんだろうか…。